父と私の桜尾通り商店街

Book

『父と私の桜尾通り商店街』

著者:今村夏子

父と私の桜尾通り商店街 (角川文庫)
店を畳む決意をしたパン屋の父と私。引退後の計画も立てていたのに、最後の営業が予想外の評判を呼んでしまい――。日常から外れていく不穏とユーモア。今村ワールド全開の作品集!

本書のタイトルになっているお話が、「経営が苦しかった店が閉店しようと思ったところ、好転するような出来事が起きて…という様なあらすじ」と興味が沸いて読みだした。

最初に驚いたのは、短編集だった事。タイトルのお話は最後にあった。

それぞれのお話は、日常を切り取って広げたようなヒューマンドラマの内容がだった。
ただ、ファンタジーまではいかないが独特な登場人物の設定があって不思議な雰囲気も感じた。

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