Book
『任せ方の教科書』
著者:古川 裕倫
リーダーとして、何でも仕事ができてグイグイ引っ張って、毎日頑張ってスーパーヒーローの様に過ごすのはやり甲斐があるかもしれない。
しかし、組織全体のエネルギーとしてはたして高いものだろうか?
自分の仕事をしっかり任せて、育てる方が組織全体のエネルギーは高くなる可能性が高い。
本書はその『任せ方』が非常にわかりやすく記載されている。
Article
・無理に共感しなくていい。会話が苦手でも「自分軸」で言いたいことは伝わる
会話が苦手でも大丈夫。伝わる自分軸のつくり方:書評 | ライフハッカー・ジャパン
人になにかを伝えるのは難しいことですが、会話力、回答力をアップするために「自分軸」を確立することが大切と主張するのは『会話が苦手な人のためのすごい伝え方』(井上裕之 著、きずな出版)の著者。
・多くの学校の業務改善、働き方改革は、メスの入れどころを間違っている
多くの学校の業務改善、働き方改革は、メスの入れどころを間違っている(妹尾昌俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「今日も忙しい、忙しい」と言うわりには・・・ 学校の先生たちは、すごく忙しい。厳密には学校ごとの差や個人差もあるが、多くの学校は長時間労働が常態化している。だが、「忙しい、忙しい」と言うわりには、「何
・今日学んだことを、明日生かすコツ
今日学んだことを、明日生かすコツ | ライフハッカー・ジャパン
今日学んだことを忘れずに明日生かすためには、「学んだこと」を書き留めることが大切です。