Book
『大前研一 「ビジネスモデル」の教科書』
著者:大前研一
https://amzn.to/3xugbiS
ビジネスモデルのケーススタディは過去の事例を使って行っている事が多いらしい。
ただ、現状は常に変化している訳で、過去の事業のケーススタディをしてもあまり意味がない事が多い。
大前さんは現状の企業をケーススタディの対象にして、リアルの感覚を養う事を大切にされている。
本書を執筆していた2016年が題材になって書かれていた。
4年前だという突っ込みが出そうだが、本なのだから仕方ないことだろう。笑
それよりも大切なのは『ケーススタディはリアルタイムもやって方が良いよ』という概念。あと、大前さんの言葉としては『自分がその企業のトップだと思って分析・ビジネスモデルの立案が大切』という考え方は重要だ。
今回、題材にあがった企業はコカ・コーラ、ローソン、Airbnb、クックパッド、ニトリ、日本経済新聞、シャオミ、Uber、ゼンショー。
Information
YouTube
【F’s life resource study】
#51「ビネガードリンク」
健康に対する効果あり
しかし飲むのに注意点もある
Article
・最新の年金法改正で、実は多くの人が「ものすごく得をする」ポイント2つ
最新の年金法改正で、実は多くの人が「ものすごく得をする」ポイント2つ | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
世の中はほぼニュースの大半がコロナウイルス関連になっていますが、実は5月29日に年金に関して改正される法案が成立しました。今回の法改正は、2019年8月に行われた5年に一度の「公的年金財政検証」を受けて、い…
・キャリアの「絶対にこれは手放せない」を知るための8つの手がかり
キャリアの「絶対にこれは手放せない」を知るための8つの手がかり
コロナ禍を経て、大きく変わり始めた日本社会での働き方。新しい仕事様式で、自分らしい働き方を実現するために知るべき要素とは。
・「あのファイルどこ行った?」が無くなるパソコン超整理術
「あのファイルどこ行った?」が無くなるパソコン超整理術
PCでファイルを作成する際にルールを設けると、デスクトップが散乱せず、探しているデータをすぐに見つけることができます。外資系コンサルティングファームでITを専門とする吉澤準特氏が、新著『仕事力に差がつく「超・整理術」』の中から、PC内の効率...