水曜日の手紙

Book

『水曜日の手紙』

著者:森沢 明夫

水曜日の手紙 (角川文庫)
水曜日の出来事を綴った手紙を送ると、見知らぬ誰かの日常が記された手紙が届くという「水曜日郵便局」。主婦の直美は、職場や義父母との関係で抱えたストレスを日記に吐き出すだけの毎日を変えたいと、理想の自分になりきって手紙を出す。絵本作家になる夢を...

水曜日に出した手紙が、シャッフルされて知らない違う人へ届き、自分にも違う人からの手紙が届くという水曜日郵便局について書かれた小説。

ブログを書く現在は閉館しているが、鮫ヶ浦水曜日郵便局をモチーフに書かれている。

人生に悶々としている女性と男性が手紙を書き、その水曜日郵便局で働く男性についての話が書かれている。

手紙を書くこと、違う人からの手紙を受け取った事によって人生を見つめなおすような内容であり、自己啓発的な部分もあった。

たまたま選んだ本だったけれど東日本大震災の事が書かれており、3月11日に読んだ偶然には驚いた。

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