ローマンという名の男 -信念の行方-

Movie

『ローマンという名の男 -信念の行方-』(2017年)

ジャンル:サスペンス

上映時間:122分

監督:ダン・ギルロイ

出演:デンゼル・ワシントン、コリル・ファンレル 他

<感想>

弱い人を守る人権派の弁護士が自分の担当している殺人事件の裁判で不正があることに気づいたのだが、その時の取った行動に問題があって…というお話。

正義感が強い主人公が不正に気付いて行動に移すというお話は数多あるけれど、本作は独特の切り口だと思う。
ただそれは映画として独特であり、人間の弱さを表現している点では非常に現実感のある視点だ。

また本作でデンゼル・ワシントンはアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされている。
えっ?デンゼルさん?と思うくらいの役作り。

Article

・「幸福度の高い会社」に共通するたった3つの意外な組織文化

「幸福度の高い会社」に共通するたった3つの意外な組織文化
幸福学の日本第一人者である慶応義塾大学の前野隆司教授と対談した中竹竜二さん。前野先生は、幸福度の高い会社に共通する3つの組織文化について教えてくれた。一体、何なのでしょうか。

・増えて溜まるデジタルデータを「こんまり®メソッド」で片づけてみた!

デジタルデータを「こんまり®メソッド」で片づける方法 | ライフハッカー・ジャパン
仕事の効率が上がる!「こんまり®メソッド」に基づいたPCと個人・共有のクラウドを片づけ方法を究極の片づけシンプルスキームにそって解説します。

・期待を超える最高の顧客体験創出への挑戦が企業の成長を導く いま、企業に最高顧客責任者(CCO)が求められる理由

期待を超える最高の顧客体験創出への挑戦が企業の成長を導く いま、企業に最高顧客責任者(CCO)が求められる理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
近年、欧米では顧客中心主義に基づいて、テクノロジーを駆使したさまざまな戦略や組織構築が行われている。そうしたなかで、企業のDXを強力に推進し絶大な支持を得ている企業がある。スケールアップ企業(飛躍的な成長を目指す企業)に対して顧客関係管理(...
タイトルとURLをコピーしました