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「誰かのため」に生きすぎない

Book『「誰かのため」に生きすぎない』著者:藤野智哉「誰かのため」というのを考えすぎて、人の目を気にしすぎたり、自分を犠牲にしすぎたりする人に向けて書かれた本。丁度読んだのが土曜日というのもあって、自分が頑張りすぎていたのではないかと思っ...
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みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。

Book『みんな違う。それでも、チームで仕事を進めるために大切なこと。』著者:岩井俊憲本書はアドラー心理学を基にして書かれている。課題の分離をする中で、「共通の課題」を見つける。共同体感覚を持ってチームで建設的に取り組む事について書かれてい...
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それでも今の居場所でいいですか?

Book『それでも今の居場所でいいですか?』著者:蓮村俊彰何かがあった時に「自分のせい」と思うのは日本で美徳となっているが、本書では「他人のせい」を肯定的に書いていたのは斬新だった。「他人の集まり=界隈」から影響を受けて、自分の言動→結果に...
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ちょっと食べられちゃったパイ君

Book『ちょっと食べられちゃったパイ君』著者:アレックス・ウィリアムズ朝起きたら頭が欠けているパイ君が、欠けているパイを探しに行くという絵本。欠けているパイを探している中で色々出会うのだが、結構思い切ったキャラもいた。パイ君が欠けていた理...
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働く君に伝えたい「本物の教養」池上彰の行動経済学入門

Book『働く君に伝えたい「本物の教養」池上彰の行動経済学入門』著者:池上彰人間は合理的に考えていそうで、実は合理的な判断をしていないとの事。得る事よりも損失を回避する事に判断したり、人の目に影響されて(集団が良いと思っているモノを選ぶ、逆...
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ふしぎなふわんふわんケーキ

Book『ふしぎなふわんふわんケーキ』作:ねぎしれいこ絵:まなかふみこふわんふわんの粉で作ったケーキを食べると空中に浮いてしまって…という絵本。甘くてふんわりしているモノを食べると宙に浮くかのような気持ちになる事はあるけれど、そんな可愛らし...
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「いい質問」が人を動かす

Book『「いい質問」が人を動かす』著者:谷原 誠他人から命令された事に対しては動きたいと思わないが、自分から思った内容に関しては動きやすい。自分から思ってもらうのに良いのは質問に対して反応させる事らしい。他者に対しての質問だけではなく、自...