Book
『サニーサイドアップの手とり足とりPR 大手PR会社で実際に使われている実践マニュアル』
著者：吉田 誠、亀山一樹、サニーサイドアップ社内マニュアル編集チーム
https://amzn.to/3QtDYpi
amzn.to
久しぶりに広報（PR：パブリックリレーション）の本を読んだ。
PRとは何か？という定義から学べて、メディア露出への取り組み、SNS運用などが書かれている。
PRは力を入れたい分野なので、基礎から見直せたと思う。
Article
・「国立大の学費を年間100万円上げる」提言に違和感の声、続々「裕福でなくてもいけるのが国公立じゃないの？」「奨学金返済がどれだけ大変か」高等教育の門戸はどうなる？
「国立大の学費を年間100万円上げる」提言に違和感の声、続々「裕福でなくてもいけるのが国公立じゃないの？」「奨学金返済がどれだけ大変か」高等教育の門戸はどうなる？ | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
先月、文科省で「高等教育の在り方に関する特別部会」が開催。「今後の高等教育の在り方について」という議題で大学教育の今後の在り方が話し合われる中、委員の1人として出席した慶応義塾長の伊藤公平氏による提言が物議をかもしている。
shueisha.online
・金融庁の右肩上がりの新NISAグラフは無責任…投資で痛い目に遭ってきた荻原博子が心配する3つの落とし穴
金融庁の右肩上がりの新NISAグラフは無責任…投資で痛い目に遭ってきた荻原博子が心配する3つの落とし穴 ｢長期投資｣｢投資信託のみ｣｢損切りしづらい｣というリスク
確実にお金が増えるかのようにPRされ、まるで定期預金のような感覚で勧められる新NISA。経済ジャーナリストの荻原博子さんは「金融庁のリーフレットに掲載されたシミュレーションのグラフは右肩上がり。実際には、不況や金融危機で投資した金額が目減り...
president.jp
・AIに侵食された人類がいまこそ戻るべき場所…そのヒントは「激動の明治」にあった
AIに侵食された人類がいまこそ戻るべき場所…そのヒントは「激動の明治」にあった（藤田正勝）
明治維新以降、日本の哲学者たちは悩み続けてきた。「言葉」や「身体」、「自然」、「社会・国家」とは何かを考え続けてきた。そんな先人たちの知的格闘の延長線上に、今日の私たちは立っている。『日本哲学入門』では、日本人が何を考えてきたのか、その本質...
gendai.media
