Book
『時代を生き抜くリーダーに必要な「多動×巻き込み力」』
著者：及川貴生
https://amzn.to/3VVmnuh
amzn.to
著者は医師でクリニック経営をしている。
複数の事を同時にする多動力によって「点と点を繋げる(コネクティング ザ ドッツ)」が得れると書かれていた。
変化の激しい中でも、前向きに成長していくには多動力は大切である。
また、本書には組織において周囲を「巻き込んでいく」についても書かれており、メンバーが機嫌良く巻き込まれるためにもマネジメントは重要だと感じた。
Article
・女性の収入面の「子育て罰」が特に大きい日本社会
女性の収入面の「子育て罰」が特に大きい日本社会
＜女性就業者の年収中央値は、結婚・出産によって3分の2に目減りする＞ 最近、「子...
www.newsweekjapan.jp
・「マルチタスクで生産性は2倍」研究で明らかに。うまく取り入れるには？
生産性が2倍になる、マルチタスクの正しい活用方法 | ライフハッカー・ジャパン
ミシガン大学のShalena Srna助教授によると、シングルタスクを行なう場合でも、「マルチタスクをしている」と思い込むだけで、生産性が上がるそうです。
www.lifehacker.jp
・「仕事が忙しいから、週末は家で過ごすようになった」産業医が見抜く”もうすぐ潰れる社員”3つのパターン
｢仕事が忙しいから､週末は家で過ごすようになった｣産業医が見抜く"もうすぐ潰れる社員"3つのパターン ｢ソファで寝ている｣｢土日は昼まで寝ている｣は黄信号
部下や同僚がメンタル不調になる前に助けることはできるのか。年間1000人以上の面談を行う産業医の武神健之さんは「一見安定した状況でも、急に潰れる社員はいる。そんな社員には3つのパターンがある」という――。
president.jp
