灼熱に突き動かす「感性の赤」と、冷静に物事を捉える「理性の青」が合わさって、自分の使命・役割を行う「奉仕の紫」になる

Opinion

『灼熱に突き動かす「感性の赤」と、冷静に物事を捉える「理性の青」が合わさって、自分の使命・役割を行う「奉仕の紫」になる』

今日起きた時から自分の内側からマグマのような灼熱な気持ちというのが溢れている。
そんな中でも今日すべきタスクをこなせていた冷静さに関しては非常に自分でもビックリしている。

足先から頭のてっぺんに突き抜けていく灼熱の感性と、頭のてっぺんから足先へ降りてくる冷静さの理性というのが合わさって自分の中でグルングルンと動き出している。

自分の使命は何か?
福山 茂として何故生まれたのか?
世の中に対して自分はすべきことは何なのか?
本当に鮮やかな時間。

きっと自分が年老いたとしてもこの感覚を味わえていた今日の事を鮮明に覚えているだろう。

すると夕方にとある連絡が届いた。その連絡の内容は現在では表に出せる話ではないし、まだまだ不確実なお話であるので詳しくは書けないのだが、僕としては「よっしゃ。来たか」というのが正直な感想である。

その「よっしゃ。来たか」という感想になれていること自体が、本当に僕にとっては有意義なことであって、そのお話が上手くいく・上手くいかないというのはまた別の話である。
僕にとっては上手くいかなくても別に落ち込まないのだ。

肝心な事は自分が変わりだす事によって、自分に対して引き寄せてくる内容が大きく変わる手ごたえのような事を感じれている事である。

自分なんてこんなものなんて勝手に決めた枠組みで自分を捉えない。
高い理想、広い視野、強い気持ちをもっと持つことが大切である。

高く!広く!強く!

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