1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養 365

Book

『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養 365』

著者:ディヴィッド・S・キダー&ノア・D・オッペンハイム

教養は人生を豊かにすると思っている。
知らなかった事を一つ知るだけで、今までの生活の見え方が変わることだってある。

本書は1日1ページ、各分野についての教養について読むことができる。

月曜日は歴史、火曜日は文学、水曜日は視覚芸術、木曜日は科学、金曜日は音楽、土曜日は哲学、日曜日は宗教。

朝や夜のルーティンとしておすすめ。

Article

・「文章のプロ」である新聞記者のツイートは、なぜちっともバズらないのか

「文章のプロ」である新聞記者のツイートは、なぜちっともバズらないのか 面白い文章とロジカルな文章は違う
新聞記者は文章のプロだ。だが、記者のツイートがバズるとは限らない。HONZ代表の成毛眞氏は「記者は物事をロジカルに説明する訓練を受けてきた。だが、SNSで必要なのは、ロジックよりも1行で人を引きつけるノウハウだ」という――。

・大人になってから観ると「きかんしゃトーマス」の世界は「全体主義的ディストピア」

実はとても権威主義的な「きかんしゃトーマス」は子供向け番組として適切? | 「全体主義的ディストピア」
他者の失敗にニヤリ日本人にも馴染みのあるイギリス発祥の子供向け番組「きかんしゃトーマス」。主人公のトーマスをはじめ、表情豊かな機関車たちが登場し、次…

・いま「キノコ」がすごい グリーンな建築、ファッション、食の原料に

いま「キノコ」がすごい グリーンな建築、ファッション、食の原料に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
キノコ類がグリーン素材へと姿を変え、今後さらにさまざまな分野で用いられるかもしれません。世界経済フォーラムのアジェンダからご紹介します。・菌糸体は、菌類の栄養体を構成する、枝分かれした菌糸の集合体です。・菌糸体を利用すると、多様な形状で、耐...
タイトルとURLをコピーしました