Movie
『トッツィー』(1982年)
https://amzn.to/3RGfGt0
ジャンル:コメディ
上映時間:113分
監督:シドニー・ボラック
出演:ダスティン・ホフマン、ジェシカ・ラング 他
<感想>
売れない俳優が女装してオーディションに受けると採用されて、スターになってしまうのだが…というお話。
共演している女優に好意を抱くのだが、女性同士としての親交・友情が深まっていくだけであり、本当の男女関係ではないところがシュールだ。
ビジネスに置き換えてみると、自分の成果が出ていない時に、ポジショニングを変えたらうまくいったという様な所があるだろう。
ダスティン・ホフマンさんの演技力があり、男性・女性の両役が出来たと思う。
Article
・【米国事情】「夢の在宅勤務」はこのまま普及か、オフィスに戻るか
【米国事情】「夢の在宅勤務」はこのまま普及か、オフィスに戻るか
会社に行かなくなって、もう何日になるだろう──。上下ともスエット姿でノートパソコンを眺めながら、ぼんやりとそんなことを思う。新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、多くの企業が従業員に在宅勤務...
・未熟な部下とデキる部下、一流のリーダーはどちらに注力するか?
未熟な部下とデキる部下、一流のリーダーはどちらに注力するか?
一流のリーダーとは、チーム全体の成果を上げるために、メンバー個々の力量に応じた仕事の任せ方ができる人です。花王での26年間の経験をもとに、現在はコンサルタントとして経営層・幹部研修などで数多くのリーダーを指導する阿比留眞二氏が、新著『最高の...
・社会人教育にも使える やる気と自立を促す正しい子どもの褒め方とは
社会人教育にも使える やる気と自立を促す正しい子どもの褒め方とは | 財経新聞
子どもがテストで良い成績を取ってきたときなどに、親が「よくできたね」「えらいね」と褒めることがあるだろう。