Book
『日本一カンタンな「投資」と「お金」の本』
著者：中桐 啓貴
平凡な青年が、経済的に成功している先生から投資とお金について学ぶという流れの本。
表紙では先生がラフな格好をしているが、本の中での言葉遣いは非常に丁寧で、まじめ・誠実・勤勉という性格が感じ取れる。行動に対して責任を持って取り組んでいるから自由を得ているという順番なんだろうなと思った。
本書はいきなり投資の方法について書かれているのではなく、資本主義の経緯と特性、株式投資の経緯と特性が書かれている。
また投資をするのであれば良き投資としては「長期投資」なのだが、なぜ人はなかなか長期投資が難しいのかを行動経済学に基づいて説明されていたのが面白かった。
Article
・iPhone 12 Pro/Pro Max発表。5G対応・広角カメラは7枚レンズ・Maxはセンサーシフト式手ぶれ補正
Engadget | Technology News & Reviews
Find the latest technology news and expert tech product reviews. Learn about the latest gadgets and consumer tech produc...
www.engadget.com
・9割の人が知らない「自分の頭で考える」がみるみるできるようになる脳のすごい仕組み
「自分の頭で考える」がみるみるできるようになる脳のすごい仕組み【新年度におすすめの記事】
インターネットの「知の巨人」、読書猿さん。その圧倒的な知識、教養、ユニークな語り口はネットで評判となり、多くのファンを獲得。新刊の『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』には東京大学教授の柳川範之氏が「著者の...
diamond.jp
・｢外交的な人｣より｢内向的な人｣の方が､最後には認められやすい理由
｢外交的な人｣より｢内向的な人｣の方が､最後には認められやすい理由 | PRESIDENT WOMAN Online（プレジデント ウーマン オンライン）
謝罪の言葉に反省の行動や態度が伴っているかどうか、これはとても重要なポイントです。男性はとくに、この点を重視する傾向があります。女性はというと、意外なことに「口だけ」のところもあるという実験結果があ…
president.jp
