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『殺人の啓示~死を誘う男』

Amazon.co.jp: 殺人の啓示~死を誘う男~ [DVD] : スーザン・サランドン, ギル・ベローズ, エレン・バースティン, トファー・グレイス, ジェイソン・ストーン: DVD
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ジャンル:サスペンス
時間:108分
監督:ジェイソン・ストーン
出演:スーザン・サラドン、ギル・ベローズ 他
<感想>
連続猟奇殺人の真相を追うベテラン女警官の話。
こういった作品は集客性を考えると、若い年齢の主人公を構成する事が多いと思うが、年配の警官を選択しているのが思い切っているなと思った。
映画自体はスーザン・サラドンの演技がよく、締まった内容になっている。
猟奇殺人の犯人というのはどの映画においてもそうだが、「全然自分は悪い事をしていない。正しい事をしている」という『正当化』された心境の事が多いなと思った。
「自分を信じる」という事は大変すばらしい事だと思うが、「自分を正当化する」は近しい様で何か違うと思う。
・『自分を信じる』は現実を受け入れた上で信じている。
・『自分を正当化する』は現実を受け入れず、正しいと信じ込んでいる。
今の僕で違いを述べられるとしたらこうだろう。人によってニュアンスは違うかもしれないが…
サスペンス映画の感想で書くと極端だが、対人関係のトラブルの根底は「正当化」が絡んでいることが多いと最近気づいた。
まだまだ僕は未熟だが、「自分はこう思っているが、こういうこともあるのか。へぇ~。」と現実をみれるようになっていきたいと思う。