「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由〜人間関係のカギは、自己肯定感にあった〜

Book

『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由〜人間関係のカギは、自己肯定感にあった〜』

著者:加藤 隆行

仕事上での悩みの第一位は『人間関係』にあると言われている。

その人間関係の悩みに大きく関与しているのは自己肯定感だと本書では説明されている。

自己肯定感が低くなっている状態でみられるのは『反抗』と『悲観』だそうだ。

同じことを言われたとしても、『何で俺がそんなことを言われないといけないのか!』『確かに一理あるかもしれない』『あー…やっぱり俺はダメな人間だ』と反応は様々。

その反応に関わっているのが自己肯定感の状態だというのは、凄く納得がいった。

自分の過去・現在に当てはまるので、これからに活かしていきたいと思った。

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