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思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方

Book『思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方』著者:細谷 功直感と論理の違いがわかりやすく説明されており、どちらも大事であってバランスよく使っていきたい。ただ本書では論理的思考についての記載が多いように思うので、分析・計...
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やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学モチベーション心理学

Book『やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学モチベーション心理学』著者:ハイディ・グラント・ハルバーソン才能だけではなく、習慣は成功に大事だ。やり抜く人はどういう習慣なのか?について書かれている。「目標に関する事」「楽観主義者に関する事...
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一流の人間力

Book『一流の人間力』著者:井上裕之20代までは「自分の仕事の専門スキル」を身につけた方がいいけれど、30代からは「人間力」について学んだ方が良いとの事。その人間力については「素直さ」「学び」「自責」「礼儀礼節」「立ち直る」「自愛」「成長...
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脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート

Book『脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート』著者:中島美鈴ちょっとした事も過度に行いすぎると依存症となり生活に支障が出てくる事がある。そんな悪い習慣に対して見直して改善する方法が書かれている。著者は臨床心理士で、この本では「認知行動療...
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世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド

Book『世界一やさしい「才能」の見つけ方 一生ものの自信が手に入る自己理解メソッド』著者:八木仁平「才能」と聞くと一流のアスリート・ミュージシャンなどが才能ある人という風に捉えがちだけれども、本書では皆が持っている才能を気づくためにと言う...
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知的複眼思考法 誰でも持って居る創造力のスイッチ

Book『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』著者:苅谷剛彦色々情報や価値観がある中で、鵜呑みにする事は危険である。多角的に物事を観ようとする『複眼』の思考は大切だ。本の読み方、批判的な見方、問いのたて方などが書かれている。例...
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しょくパンにんじゃ

Book『しょくパンにんじゃ』文:苅田澄子絵:モカ子メロンパンとのさまに言われ、しょくパンにんじゃは悪い噂のあるごはんむらの様子を観に行く…という絵本。しょくパンならではの忍術を使っているのも可愛いし、敵役はご飯というのも面白い。笑Arti...